マツダが小動き、人気スポーツ車の5割増産観測報道も発行株式枠の拡大を警戒

マツダ<7261>が小動き。13年初めをメドに新型多目的スポーツ車「CX−5」の生産能力を現状の5割増の年産24万台にするとの観測報道も、27日の株主総会で株式の発行枠を60億株に倍増させる議案を可決したことが、株価の重しになっているようだ。人気車種の増産で収益拡大期待がある一方、新たなファイナンスによる一株価値の希薄化や株式の需給悪化への警戒感が出ている。

マツダの株価は9時10分現在102円(△1円)。