OTSが4日続伸、肝細胞がん治療用ペプチドワクチンが第?相の治験届を提出

東証マザーズ上場のオンコセラピー・サイエンス<4564>が4日続伸、一時、先週末比6800円高の13万4900円まで買われた。小野薬品工業<4528>が同社から導入した肝細胞がん治療用ペプチドワクチン「ONO-7268MX1」について小野薬品が第?相臨床試験の治験届を提出したことを好感している。同製剤は、肝細胞がんに特異的に発現している複数個のオンコアンチゲン由来のエピト−プペプチドを有効成分としたカクテルワクチンであり、肝細胞がんに特異的な細胞傷害性T細胞を誘導することにより、抗腫瘍効果を発揮することが強く期待されている。

オンコセラピー・サイエンスの株価は13時30分現在13万4300円(△6200円)。