協エクシオ6日続伸、ドコモの設備投資増額に期待も

協和エクシオ<1951>が6日続伸。高値圏でしっかりとした動きを見せている。同社の12年4〜5月のNTTドコモ向け受注高累計は、前年同期比47%増と急増。この背景として会社側では、「スマートフォンの急増で通信量が急拡大していることに対応して、ドコモが設備投資を前倒しで実行しているためではないか」とコメント。現時点で会社側では、13年3月通期のドコモ受注計画(前期比3%減)を変えておらず、慎重姿勢を崩していない。しかし、ドコモ向け受注状況に関しては、過去の経緯をみると、工事の前倒しは設備投資の上積みにつながるケースが多いため、今回もドコモの設備投資増額に期待が高まる。

2日の株価は14時29分現在812円(△2円)。