メガバンク3行は堅調、大和証が「買い」に格上げ

みずほフィナンシャルグループ<8411>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>のメガバンク3行の株価が揃って堅調推移となっている。
大和証券が2日付のリポートで、投資判断を、それぞれ5段階(1が最上位)の「2(アウトパフォーム)」から「1(買い)」に引き上げたことを好感している。セクター判断も従来の「中立」から「強気」に変更した。 リポートでは、各行の計画を上回る順調な債券売却益の積み上げなどを評価した。海外金融市場が不安定な状況が続く一方で、高い自己資本比率と信用力を有する日本のメガバンク・グループにとっては、業容拡大の好機になるとみている。 目標株価は、みずほを135円から160円に、三菱UFJを400円から480円に、三井住友を2600円から3200円にそれぞれ引き上げた。

みずほの株価は9時35分現在134円(△1円)。

三菱UFJの株価は9時35分現在388円(△8円)。

三井住友の株価は9時35分現在2658円(△41円)。