中堅海運が軒並み安、三光汽船の2度目の会社更生法申請を嫌気

明治海運<9115>、第一汽船<9132>、共栄タンカー<9130>、乾汽船<9113>など中堅海運に売りが先行している。2日に、三光汽船(非上場)が2度目の経営破綻となったことでネガティブな連想が広がり、売りが先行している。 経営再建中だった三光汽船は2日、東京地裁に会社更生法の適用を申請し受理された。同社は海運市況の低迷により収益が悪化。会社更生法の適用は1985年以来2度目となる。負債総額1558億円だった。
バラ積み船などを中心とした、海運業界の経営環境の厳しさが改めて認識されて、関連銘柄に連想の売りが先行しているようだ。
明治海の株価は10時50分現在302円(△11円)。