◎4日前場の相場概況、徐々に上昇幅を縮小

4日前場の東京株式市場は、徐々に上昇幅を縮小する展開となっている。日経平均株価の前場終値は、前日比36円高の9102円。東証1部の出来高は7億4305万株。売買代金は4360億円。
寄り付きは、前日の欧米株式相場が上昇したことを好感して買いが先行した。ただ、買い一巡後は、手掛かり材料難もあり、上昇幅を縮小している。また、外国為替市場で円が米ドルやユーロに対しやや上昇傾向をみせていることで警戒感が浮上。さらに、香港ハンセン指数などアジア株の軟調も買い手控えにつながっているようだ。
個別銘柄では、国際帝石、信越化、ソフトバンク、コマツ、三井物、酒井重、住友重、千代建、高島が買われている。半面、JFEHD、ソニー、シャープ、エスバイエル、三井松、ANA、ヤマダ電が売られている。