日本触媒が小幅反発、ジワリ年初来高値を視野に

日本触媒<4114>が高値圏でしっかり、小幅反発となっている。ここ株価はジリ高を続けており、2月27日に付けた年初来高値992円をジワリ視野に入れてきた。同社はアクリル酸でシェア世界3位、高吸水性樹脂ではトップの座を占める。13年3月期はアジアを中心に日米の大手紙おむつメーカーの増産が続き、高吸水性樹脂の需要ひっ迫が継続する見通し。高吸水性樹脂の生産能力は前期末で47万?だが、インドネシアや中国などでの増産投資により、3年後には59万?まで引き上げる計画。

5日の株価は9時45分現在974円(△5円)。