アタカ大機が連騰、放射性セシウムの分離除去技術を継続評価

アタカ大機<1978>が前日のストップ高に続いて、この日も連騰している。一時、前日比78円高の429円まで買い進まれている。
同社は4日、、溶融飛灰からの放射性セシウムの分離除去技術を開発したと発表した。焼却灰や飛灰の溶融安定化過程で発生する溶融飛灰を洗浄して、放射性セシウムを水へ抽出し、水に移行した放射性セシウムを、プルシアンブルーを用いた特殊な凝集沈殿によって分離除去・濃縮し、放射性二次廃棄物の減容化を実現する技術としている。
この技術は、焼却灰や飛灰にも容易に展開できる技術であるため、今後長期にわたり放射性セシウムを含むがれき、草木類、農畜産物の焼却処分により発生する焼却灰や飛灰の除染・減容化に役立つとしている。
なお、日証金ならびに大証金は4日付で、貸株利用など貸借取引で注意喚起銘柄に指定している。