日立造船が続伸、GPS連続観測システム受注にも関心

日立造船<7004>がこの日も買い進まれ続伸。子会社のアタカ大機<1978>が溶融飛灰からの放射性セシウムの分離除去技術を開発したことでこの日は3連騰していることから同社へも人気が波及している。前日・5日には、国土交通省国土地理院より、GPS連続観測システム(電子基準点の受信装置等の更新)工事を受注、GPS連続観測システム(GEONET)は、測地基準点網および地殻変動監視のために構築されているもので、日本全国で約1200カ所に設置されている電子基準点と、電子基準点で取得したデータを処理する解析システムで構築されており、電子基準点の内、518カ所のGNSS受信機の更新と1024カ所のGNSSアンテナの交換等を実施することも注目されている。

日立造船の株価は14時0分現在105円(△4円)。