吉野家が3日続落、1Q大幅減益を嫌気

吉野家ホールディングス<9861>が3日続落。6日引け後に発表された2013年2月期第1四半期決算が連結営業利益で前年同期比65.2%減の3億400万円と大幅減益となったことが嫌気されている。春の全国一斉のディスカウントセール「春の牛丼祭」を実施、5月には更なる「こく」と「香り」を追求した「こく旨カレー」と「旨辛カレー」を発売するなど商品ライナップを強化しているが、消費者の外食を控える傾向が継続、コメや牛肉の原料価格上昇も利益を圧迫している。店舗の改装やドライブスルーの設置など次世代型店舗への転換に関して100店舗以上の転換を計画しておりこれらの効果で通期の55億円(前期比14.6%増)予想は変えていない。

吉野家ホールディングスの株価は10時0分現在10万3600円(▼500円)。