コマツ下げ幅拡大、野村は「中立」に投資判断引き下げ

コマツ<6301>は下げ幅が拡大している。一時、前週末比72円安の1889円まで売り込まれている。
野村証券が9日付のリポートで、投資判断を「買い」から「中立」に、目標株価も2600円から2100円にそれぞれ引き下げたことが嫌気されている。
リポートでは、中国建機の一段減少、鉱山関連の鈍化を見込み、野村予想を下方修正する。13年3月期の営業利益2800億円は会社予想(3150億円)を下回る。業界内での高い利益率や競争力への評価は変えないが、需要見通しの変更を反映したとしている。

コマツの株価は11時08分現在1898円(▼63円)。