住友ベーク売られる、野村が「中立」に引き下げ

住友ベークライト<4203>が軟調。一時、前日比12円安の363円まで売り込まれている。
野村証券はが9日付のリポートで投資判断を、従来の「Buy(買い)」から「ニュートラル(中立)」へ、目標株価も490円から420円にそれぞれ引き下げたことが嫌気されている。
リポートでは、スマートフォンやタブレットの半導体パッケージ基板として使用される「LαZ」の13年3月期の売上は75億円(従来野村予想、会社計画とも100億円)にとどまると判断した。野村では従来、新型スマートフォンへの採用により13年3月期下期にかけて売上拡大を見込んでいたが、足元の受注動向から、従来予想以上に競争が激しく、伸び悩む可能性があると判断した、としている。

住友ベークの株価は13時02分現在364円(▼11円)。