富士エレクが続落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

富士エレクトロニクス<9883>が続落。前日発表の第1四半期(3〜5月)決算で連結経常利益が6億7800万円(前年同期比17.8%減)と2ケタ減益となったことを嫌気。メモリーの大口先である情報機器向けが減少したことに加えて、主力のFA製造装置や計測器などが震災特需の反動などで減少。また、海外子会社でも事務機向けなどが減少し、国内子会社は産業機器向けの不振が響いたことなどが減益の要因と。なお、通期見通しは同36億2000万円(前期比14.8%増)は据え置いている。

富士エレクの株価は9時21分現在1089円(▼32円)。