久光が反落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

久光製薬<4530>が反落。前日発表の第1四半期(3〜5月)決算で連結経常利益が66億2100万円(前年同期比15.5%減)と2ケタ減益となったことを嫌気。前年に震災の影響を受けた経皮鎮痛消炎剤「モーラステープ」「モーラス」などの供給が回復したほか、昨年8月発売の経皮吸収型持続性疼痛治療剤「ノルスパンテープ」が寄与し売上高は伸長したが、4月の薬価改定に伴う原価率の上昇や広告宣伝費の増加が利益を圧迫した。

久光の株価は9時44分現在3760円(▼160円)。