旭硝子が5日続落、今12月期業績予想を下方修正で

旭硝子<5201>が5日続落。前日に今12月期の業績見通しを連結売上高1兆2500億円(前期比2.9%増)の増収予想から一転し、1兆2000億円(同1.2%減)の減収予想に、営業利益を1400億円(同15.5%減)から1000億円(同39.6%減)にそれぞれ下方修正したことを嫌気している。欧州向けの建築用ガラスの需要が想定を大きく下回ると予想されるほか、ソーラー用ガラスの競争激化などによる事業環境の悪化、液晶デバイス用ガラス基板の価格下落、ディスプレー用特殊ガラスや電子部材などの出荷遅延などが要因と。

旭硝子の株価は9時25分現在489円(▼29円)。