東宝が3日続伸、第1四半期決算の好調評価

東宝<9602>が3日続伸。一時、前日比69円高の1429円まで買われている。11日引け後に発表された13年2月期第1四半期(3〜5月)連結決算の好調を評価した買いが集まっている。 第1四半期決算は、売上高が524億円(前年同期比11.8%増)、営業利益が89億8400万円(同56.8%増)となった。13年2月第2四半期累計(3〜8月)に対する進ちょく率は、売上高で55.3%、営業利益で89.8%に達している。
主力の映画事業で、定番のアニメーション作品に加え、「テルマエ・ロマエ」「名探偵コナン 11人目のストライカー」「僕等がいた 前篇」「僕等がいた 後篇」「宇宙兄弟」などのヒット作を多数配給したことが寄与している。

東宝の株価は9時49分現在1425円(△65円)。