三菱重は頑強、「MRJ」100機受注で米社と基本合意

三菱重工業が、一時、前日比4円高の320円まで買われ、その後全般相場に連動して弱含んでいるものの、比較的頑強な値動きとなっている。
同社は11日、子会社で航空機事業を手掛ける三菱航空機が、米スカイウェスト社と「MRJ」(三菱リージョナルジェット)100機の受注で基本合意したと発表し、材料視されている。三菱重では、今回の基本合意による13年3月期の連結業績への影響はないとしている。
三菱航空機はすでに、オプションを含め全日本空輸<9202>から25機、米トランス・ステーツ・ホールディングス社から100機、ANIグループホールディングスから5機の計130機を受注しており、今回の案件で合計受注機数は230機となる。