シャープ4日ぶり反発、鴻海の堺工場への出資完了を好感

シャープ<6753>が4日ぶりに反発。一時、前日比13円高の344円まで買われている。同社が12日、液晶パネル主力工場の堺工場(堺市)の運営会社に対し、鴻海(ホンハイ)精密工業グループからの出資が完了したとに発表したことが好感されている。今後は凸版印刷<7911>と大日本印刷<7912>への新株譲渡が行われ、堺工場はシャープの連結子会社から外れる見通し。
野村証券は、12日付のリポートで、投資判断「ニュートラル(中立)」、目標株価494円を継続ししている。