日電波5日ぶり反発、三菱UFJMS証が投資判断引き上げ

日本電波工業<6779>が5日ぶり反発。一時、前日比47円安の914円まで買い進まれている。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は17日付リポートで、投資判断を「ニュートラル(中立)」から「アウトパフォーム(強気)」に、目標株価を1230円から1298円にそれぞれ引き上げたことが好感されている。 リポートでは今期、FPDやパソコンなどAV・OA向け需要回復遅れと減退を考慮する一方、スマートフォン向け水晶デバイスの顧客層の広がりに伴う売上増を織り込んだ。スマートフォンメーカーの新モデル投入時期の変動などがリスク要因となるが、スケジュールそのものがご破算にならない限り今・来期の業績を押し上げるとみている。

日電波の株価は12時30分現在914円(△47円)。