ヤマハ発の下げ加速、三菱UFJMSが目標株価引き下げ

ヤマハ発動機<7272>が後場一段安。一時、前日比47円安の644円まで売り込まれている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が17日付リポートで、投資判断は「アンダーパフォーム」を維持しながらも目標株価を従来の780円から600円に引き上げたことが嫌気されている。
リポートでは「最大の収益源であるインドネシアの2輪車事業は、(1)金融引締め(与信審査の厳格化等)による市場減速、(2)期待された新商品の販売不振――などの従来からのマイナス要因が拡大していることに加え、6月15日から実施された割賦販売に際しての厳しい頭金規制(2輪車は25%)の影響懸念などにより、本格回復は2013年下期以降にズレ込む可能性が高まった」としている。

ヤマハ発の株価は12時47分現在650円(△41円)。