東電が続伸、8.47%値上げで3閣僚合意の報道受け

東京電力<9501>が続急。一時、前日比9円高の135円まで買い進まれている。複数の報道で19日、藤村修官房長官、枝野幸男経済産業相、松原仁消費者担当相が、東電の電気料金値上げについて協議を行い、値上げ幅を8.47%とすることで合意したと伝えられ、これが材料視されている。人件費削減については、消費者庁の意見を反映し、管理職の年収減額を現在の25%から30%以上に拡大。福利厚生費も一段と圧縮し、競争入札の拡大で資材などの調達費用の抑制を図るとしている。

東電の株価は11時19分現在132円(△6円)。