ヤマダ電が大幅反発、年初来安値水準で見直し買いが先行

ヤマダ電機<9831>が大幅に反発。薄型テレビ特需の反動で家電量販店業界の収益環境は厳しく、昨日には年初来安値を更新したことから、PBR0.7倍の割安感や値ごろ感からの見直し買いが先行している。ベスト電器の買収でアジアでの展開に加速をかけることや傘下のエス・バイ・エルを軸に次世代省エネ住宅「スマートハウス」を拡販するなど、中期的な収益向上期待もあり見直し買いの要因になっている。

ヤマダ電の株価は12時47分現在3810円(△260円)。