国際帝石は上げ幅拡大、原油相場上昇を材料視

国際石油開発帝石<1605>が徐々に上げ幅を拡大している。一時、前日比1万4000円高の45万9000円まで買い進まれている。原油市況の上昇が買い材料となっている。19日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、7営業日続伸、7営業日での上昇率は10%程度に達している。19日もシリアなど中東情勢不安を背景に、前日に3%を超す上昇率となり、原油高メリットが業績にプラスとなるとの見方から思惑買いが先行している。19日のNYMEXの原油先物相場は、米国産標準油種WTIの中心限月8月物の終値は、前日終値比2.79ドル高の1バレル=92.66ドルと、5月16日以来、約2カ月ぶりの高値となった。

国際帝石の株価は11時01分現在45万9000円(△1万4000円)。