東鉄工が反発、JR東・耐震補強工事など受注拡大に期待

東鉄工業<1835>が反発。一時、前日比31円高の958円まで買われている。7月10日に年初来高値990円を付けたあともみ合いを続けている。主力受注先であるJR東日本の13年3月期の設備投資計画は、前期比28.5%増の3950億円と大幅に増加しており、同社の受注も民間建築回復なども加わって、991億円(前期比26%増)と好調。山手線などのホームドア設置工事をはじめ、駅舎屋上の太陽光パネル設置など環境関連工事も増加が見込まれ、さらに、JR東では首都直下型地震に備えて、約3000億円に上る耐震補強工事を実施するとしており、中期的な受注拡大が期待されそうだ。

26日の株価は12時31分現在957円(△30円)。