カワチ薬品が東証1部の値下がり率トップ、第1四半期2割強の減益を嫌気

カワチ薬品(2664)が急反落し東証1部の値下がり率トップ。前日発表の第1四半期(3月16日〜6月15日)決算で連結経常利益が19億8700面円(前年同期比21.3%減)と2割を超える大幅減益となったことを嫌気。上期計画に対する進捗率も32%にとどまり、計画未達懸念も生じているようだ。期中に5店舗の新店を出店したことから売上高は増加したものの、昨年の震災以降の販売自粛に伴い広告宣伝費が抑制された反動増があったことや、新規出店を例年より増やしたことから販管費が一時的に押し上げられたことが利益を圧迫したと。

カワチ薬品の株価は14時26分現在1586円(▼168円)。