富士通ゼが急反発、生産地通過が対ドル安推移で上期計画を上方修正

富士通ゼネラル<6755>が急反発。前日発表の第1四半期(4〜6月)決算は連結経常利益が45億5800万円(前年同期比29.3%減)と3割もの減益となったが、同時に9月中間期の見通しを同従来予想の50億円から60億円(前年同期比2.7%増)に上方修正したことが好感されている。欧州でのルームエアコン市場の停滞や電子デバイスの低迷が続くと予想されるものの、人民元やタイバーツなど生産地通過が対ドル安で推移したことが要因と。

富士通ゼの株価は14時55分現在653円(△55円)。