東芝が続伸、第1四半期営業利益100億円超との観測報道を受けて

東芝<6502>が続伸。この日の日本経済新聞で、第1四半期(4〜6月)の連結営業利益が前年同期比2倍以上の100億円超になったようだと報じられたことを材料視。NAND型フラッシュメモリーは不振だったが、国内外の火力発電向け設備が好調で増益を確保したと。また、メモリー事業は今月から減産に踏み切っていることから、今3月期通期の連結営業利益3000億円(前期比45%増)と従来予想を据え置く可能性が高いともしている。直近ではNAND型フラッシュメモリーの減産や米アップルの決算が予想を下回ったことなどから売られていただけに、この日は見直しの動きが優勢となっている。

東芝の株価は9時20分現在251円(△6円)。