サイバーはトップ安ウリ気配、4〜6月期決算がネガティブサプライズに

サイバーエージェント<4751>が売り物優勢でウリ気配となっている。同社が26日に発表した4〜6月期営業利益は35億円となり、大方の市場予想とされていた55億円前後を大きく下回ったことがネガティブサプライズとなっているようだ。SAP事業収入は拡大基調となっているものの、スマートフォン向けサービスへの先行投資の急増などが重しになっている。
なお、決算発表を受けて、ゴールドマン・サックス証券は投資判断を「買い」から「中立」へ、目標株価を25万円から21万円へと引き下げた。また、野村証券は、投資判断「Buy」を継続しながらも、目標株価を従来の34万7000円から29万円に引き下げている。

サイバーの株価は10時25分現在17万5900円ウリ気配(▼5万円)。