日立化が急反発、今3月期予想の上方修正を好感

日立化成工業<4217>が急反発。前日発表の第1四半期(4〜6月)決算は連結営業利益d67億8200万円(前年同期比26.7%減)と減益に終わったものの、市場予想の61億円前後を上回ったことや、今3月期通期予想を従来予想の同360億円から380億円(前期比55.1%増)に上方修正したことが好感されている。第1四半期は半導体・液晶関連向け材料は在庫調整が一巡したものの本格回復には至らなかった一方、自動車関連向けはメーカーの震災やタイ復興に伴う需要で好調だったとしている。

日立化の株価は13時07分現在1171円(△74円)。