中外薬が続落、6月中間期の減益を嫌気

中外製薬<4519>が続落。前日発表の6月中間決算で、連結経常利益が343億4700万円(前年同期比5.1%減)と減益に終わったことを嫌気。季節性インフルエンザの流行で、インフルエンザ治療薬「タミフル」は伸長したものの、腎性貧血治療薬「ミルセラ」が想定を大きく下回ったほか、4月の薬価改定も響いた。なお、12月通期は同805億円(前期比26.6%増)を据え置いている。

中外薬の株価は13時19分現在1481円(▼45円)。