日立線が大幅安、今3月期業績の大幅下方修正を嫌気

日立電線<5812>が売り気配で始まり大幅安。27日の引け後に今3月期通期の連結経常利益を従来予想の120億円から70億円(前期は9億2700万円)に大幅に下方修正したことを嫌気した売りに押されている。電線・ケーブルや伸銅品などの原材料である銅価格の下落に伴い販売価格の低下が想定を下回って推移しているや、エレクトロニクス・半導体市場向け製品の需要減少が主な要因。

日立線の株価は9時9分現在137円(▼16円)。