JR東海は堅調、第1四半期営業利益の40%増を好感

東海旅客鉄道<9022>が堅調。一時、前日比7000円高の65万円まで買われている。同社は27日引け後、13年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表。営業利益の大幅増益が好感されている。売上高は3806億円(前年同期比11.6%増)、営業利益は1219億円(同40.4%増)となった。主力の運輸業で、前年同期に震災に伴う経済活動の停滞、観光需要の低迷などの影響を受けていた反動から、全体の輸送人キロが137億3700万人キロ(12.3%増)と回復し、収益拡大につながった。なお、通期業績予想は据え置き、売上高1兆5520億円(前期比2.9%増)、営業利益3830億円(同2.8%増)としている。

JR東海の株価は9時18分現在64万9000円(△6000円)。