クラリオンは大幅安、第1四半期最終黒字転換も進ちょく率の低さを懸念

クラリオン<6796>が大幅安。一時、前週末比15円安の146円まで売り込まれている。同社が27日に発表した13年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算は、売上高457億円(前年同期比22.2%増)、営業利益13億4200万円(前年同期は1500万円)となった。最終損益は5億5400万円の黒字(前年同期は3億7500万円の赤字)と黒字転換した。国内や米国の自動車メーカー向けに販売が好調に推移し、売上高は大幅な増収となった。ただ、13年3月期通期の営業利益予想88億円に対する第1四半期営業利益13億4200万円の進ちょく率が15.2%と低かったことから、売りが優勢となっているようだ。