新日鉄は後場下げ加速、第2四半期累計最終損益の赤字幅を嫌気

新日本製鉄<5401>が後場に入って下げ幅を拡大している。一時、前週末比10円安の150円まで売り込まれている。同社はきょう午後1時30分に、13年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表した。同時に未定としていた13年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結最終損益が850億円の赤字(前年同期は487億円の黒字)になる見通しと発表した。第1四半期の決算は、売上高9606億円(前年同期比2.5%減)、経常利益92億8400万円(同83.7%減)、最終損益875億3000万円の赤字(前年同期比290億9000万円の黒字)となった。

新日鉄の株価は14時24分現在151円(▼9円)。