ヤクルトは軟調、大和証が投資判断「アンダーパフォーム」に引き下げ

ヤクルト本社<2267>が軟調推移となっている。一時、前日比32円安の2958円まで売られている。大和証券は30日付リポートで、投資判断を従来の「3(中立)」から「4(アンダーパフォーム)」に引き下げた。目標株価は、2510円としている。リポートでは、国内事業の厳しさを踏まえ業績予想を減額。仏ダノンによる持株比率引き上げ問題については、TOB(株式公開買い付け)実施の可能性は低いとみている。さらに、今期の営業利益モメンタムが鈍化する見通しであることを考慮すれば、短期・中期的な株価は下落する可能性があるとしている。

ヤクルトの株価は10時37分現在2972円(▼18円)。