武蔵精密が急反落、今3月期見通しを下方修正し一転減益としたことを嫌気

武蔵精密工業<7220>が急反落。前日に第1四半期(4〜6月)決算を発表するとともに、今3月期の業績見通しを連結経常利益で従来予想110億円(前期比3.0%増)の増益予想から一転、55億円(同48.5%減)の大幅減益予想へと下方修正したことを嫌気。第1四半期にタイ子会社において昨年の洪水被害に関連した代替生産のため、想定以上のコストが発生したことに加えて、第2四半期以降についてもインドネシアやブラジルなどの新興国で、輸出産業の減速やローン規制などにより二輪車市場の急激な落ち込みが発生していることを背景に大幅な売り上げの減少が見込まれるため。

武蔵精密の株価は9時46分現在1215円(▼136円)。