日配飼買われる、陸海切り口多彩で人気

日本配合飼料<2056>が買われている。一時、前日比9円高い117円まで買われ一気に年初来高値を更新。ここ米国の熱波などで大干ばつとなり国際穀物相場が高騰、食料関連などに注目が集まっている。大豆やトウモロコシを主原料とする畜産や魚養殖用の飼料についても同様で、価格上昇前に調達した原料在庫を保有している場合は、製品価格の値上げが先行して利益が上乗せされることになる場合もある。また、中国などによる乱獲が進むなか、漁業規制が謳われるマグロも切り口。同社は、養殖事業を進める極洋<1301>とクロマグロ用配合飼料の開発で提携している。

2日の株価は12時41分現在115円(△7円)。