日本通信がS安売り気配、第1四半期経常2割減益を嫌気

ジャスダック上場の日本通信<9424>がストップ安売り気配。前日発表の第1四半期(4〜6月)決算で、連結経常利益が4900万円(前年同期比20.3%減)と減益に終わったことを嫌気。会社側では上期の業績予想を公表していないが、今3月期通期予想はどう10億1000万円(前期比3.7倍)を見込んでいることから、低進捗率もネガティブ視されている。流通合理化で売上高が伸び悩んだことに加えて、支払利息の増加と為替差損が響いた。ただ、第1四半期の新規回線出荷数については、2010年4月のSIM製品発売以来、最高記録の出荷数となったとしている。

日本通信の株価は12時44分現在7520円(▼1500円)売り気配。