新明和が小幅反発、年初来高値に再びトライへ

新明和工業<7224>が小幅反発。一時、前週末比11円高い397円まで買われている。7月4日に付けた年初来高値408円に再びトライする水準に入ってきた。7月31日引け後に発表した13年3月期の通期予想を連結営業利益で、当初予想の26億円から35億円(前期実績22億6900万円)へ増額修正したことが好感され、8月1日には406円まで買われていた。特装車では震災復興需要やエコカー減税・補助金を背景とした需要が好調。産機・環境システムでは、自動車メーカーの増産に伴いワイヤハーネスの加工に用いられる自動電線処理機の受注が伸長している。

6日の株価は13時17分現在393円(△7円)。