第一興商が反発、第1四半期決算冴えないが自社株買い発表を好感

ジャスダック上場の第一興商<7458>が3日ぶりに反発。前日発表の第1四半期(4〜6月)決算は連結経常利益が49億7900万円(前年同期比5.6%減)と冴えなかったが、同時に40万株(発行済み株式数の0.64%)、7億2000万円を上限とする自社株買いを発表したことを好感している。なお、第1四半期は業務用カラオケやカラオケ・飲食店舗事業の堅調で売り上げを伸ばしたが、業務用カラオケで一時的な営業費用が増加したことが減益の要因としている。

第一興商の株価は9時41分現在1671円(△74円)。