双葉電子は大幅安、第2四半期累計予想が一転営業赤字に

双葉電子工業<6986>が3日ぶりに大幅反落。一時、前日比101円安の1076円まで売り込まれている。同社が7日引け後、13年3月期第2四半期累計業績予想の下方修正を発表、これが嫌気された。売上高306億円を303億円(前年同期比4.4%増)へ、営業損益は2億5000万円の黒字から、一転して1億5000万円の赤字(前年同期は4億4600万円の黒字)、最終損益は赤字幅が3億円から10億円(同6億9200万円の赤字)に拡大する。第1四半期(4〜6月)で、中国での景気拡大の減速や欧州における金融不安の高まりなどの影響を受け、当初予想した売上げの伸展が鈍化したという。なお、第2四半期以降の想定為替レートは1ドル=78円に変更している。

双葉電子の株価は11時23分現在1107円(▼70円)。