サニックスが大幅安、第1四半期の営業赤字を嫌気

サニックス<4651>が大幅安。一時、前日比20円安の245円まで売り込まれている。同社は8日に、13年3月期第1四半期の連結決算を発表。営業、経常、最終の損益がすべて赤字となったことが嫌気されている。売上高は88億2200万円(17.6%増)となったものの、営業損益は1億1500万円の赤字(前年同期は3億1700万円の赤字)、経常損益は1億1500万円の赤字(同3億2500万円の赤字)、最終損益1億7000万円の赤字(同4億3900万円の赤字)となった。営業員を太陽光発電システム販売へ配置転換したことにより、利益率の高い「白蟻防除施工」、「床下・天井裏換気システム」の売上比率が低下したことが響いた。

サニックスの株価は9時47分現在248円(▼17円)。