東光は売り優勢、通期最終損益は一転赤字予想に

東光<6801>は売り優勢で大幅安となっている。一時、前日比18円安の187円まで売り込まれている。同社は8日引け後に、12年12月期通期の業績下方修正を発表し、これが嫌気されている。従来予想の売上高287億円を270億円(前期比1.0%減)へ、営業利益11億円を10億円(前期は2億4800万円の赤字)へ、最終損益2億円の黒字を2億円の赤字(同26億2900万円の赤字)とそれぞれ減額した。スマートフォン向けの超小型メタルアロイパワーインダクタは堅調に推移しているものの、経済情勢の不透明感よりノートパソコン、ゲーム向けなどの調整局面が続くものと予想している。

東光の株価は10時33分現在194円(▼11円)。