ディエヌエーが急騰、想定以上の第1四半期決算を好感

ディー・エヌ・エー<2432>が急騰。前日引け後に発表の第1四半期(4〜6月)決算で連結営業利益が183億9200万円(前年同期比22.4%増)となり、会社従来計画の175億円を上回ったことが好感されている。「モバゲー」内で提供されるゲーム内専用仮想通貨「モバコイン」の消費額が拡大したほか、海外ではヒットタイトルに恵まれたことが牽引。「コンプガチャ」廃止による影響が懸念されていたが、想定を上回る好決算から影響は限定的であったとの見方が強まっているようだ。なお、9月中間期見通しは同379億円(前年同期比27.2%増)を予想している。
また、これを受けてSMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価2900円としたことも観測されている。

ディエヌエーの株価は11時22分現在2199円(△389円)。