東センリース反発、京セラと太陽光発電による売電事業

東京センチュリーリース<8439>が小幅反発。株価は、7月25日につけた年初来安値1264円を底にして反騰態勢に入っている。同社と京セラ<6971>は9日引け後、太陽光発電共同事業実施について発表。両社は、太陽光発電による売電事業を共同で実施することに合意。共同出資で京センチュリーリースが主体となる特別目的会社を設立するという。新会社では、1カ所あたり出力2メガワット未満のメガソーラーを建設し、今後国内各地において売電事業を複数実施していくという。既に大分県、香川県、福岡県、山口県において9案件、合計約16メガワットの事業化が内定しており、初年度となる2012年度で合計30〜35メガワット(15〜20案件相当)を予定している。

10日の株価は12時33分現在1430円(10円)。