タカラバイオが反発、滋賀・草津に細胞・遺伝子治療用の研究・製造施設を新設

東証マザーズ上場のタカラバイオ<4974>が反発。9日引け後に滋賀県草津市に土地を確保し、細胞・遺伝子治療用の研究・製造施設を新設することを発表した。新施設は、遺伝子治療・再生医療用の遺伝子導入用ベクター及び遺伝子導入細胞のGMP製造(医薬品の製造管理、品質管理基準に準拠した製造)や、基盤技術開発を行うための施設で、対象となる遺伝子導入用ベクターは、レトロウイルスベクター、iPS細胞作製用プラスミドベクター、HF10等の単純ヘルペスウイルス、アデノ随伴ウイルスベクター、センダイウイルスベクター、レンチウイルスベクター、アデノウイルスベクター等を想定しているとしている。

タカラバイオの株価は13時6分現在397円(△3円)。