関西電力が反落、赤穂火力発電所の取水設備が故障

関西電力<9503>が反落。兵庫県の赤穂火力発電所2号機取水設備が故障したため通常の出力60万キロワットから30万キロワットへ9日から半減して稼働させていることが報じられた。海水中のゴミやクラゲを除去する装置の金属チェーンが切れていることが要因という。10日昼には出力を45万キロワットに引き上げ修理が完了する1カ月間は同水準で乗り切る方針だが、今夏のクラゲの大量発生は発電に影響していることが懸念されている。株価は7月31日安値527円からの上昇で目先的な利食い売りで下押している要因もある。

関西電力の株価は14時4分現在662円(△16円)。