ダイコク電が大幅続伸、4〜6月期の利益V字回復を好感

ダイコク電機<6430>が大幅続伸。一時、前週末比90円高の1521円まで買い進まれている。同社が10日に発表した13年3月期第1四半期(4〜6月)の決算で、営業利益がV字回復していることが好感されている。同期の連結決算は、売上高134億9700万円(前年同期比11.1%増)、営業利益20億3200万円(同11倍)と2ケタ増収、利益V字回復となった。第2四半期累計営業利益予想15億円は、既に大幅超過達成し、通期予想の40億円に対する進ちょく率も50.8%に達している。パチンコ、パチスロホールの省力化、システム化投資に対応したホールコンピュータ「C2」を中心に、各周辺機器が連動する新機軸の機能を搭載したCRユニット「VEGASIA」などが好調な推移をみせたことが寄与している。

ダイコク電の株価は11時16分現在1489円(△58円)。