商船三井は軟調、UBS証が投資判断を「セル」に引き下げ

商船三井<9104>は軟調。一時、前日比8円安の223円まで売られている。UBS証券が10日付リポートで、投資判断を「ニュートラル(中立)」から「セル(売り)」に、目標株価を290円から210円にそれぞれ引き下げたことが嫌気されている。リポートでは、ドライバルク船(バラ積み船で、鉄鉱石、石炭、穀物などの固形のバラ積み貨物を梱包せずに運ぶ)の市況低迷長期化、バリュエーション面での割高感、持分法適用会社である第一中央汽船<9132>の支援負担の不透明感などを、投資判断引き下げの理由としてあげている。

商船三井の株価は13時52分現在223円(▼8円)。