ラオックスが続伸、中間決算で最終赤字が大幅縮小

東証2部上場のラオックス<8202>が大幅続伸。前日引け後に発表の6月中間決算で連結最終損益が5億3100万円の赤字(前年同期11億4900万円の赤字)と赤字幅が大幅に縮小したことを好感。親会社の蘇寧電器と連携して、国内や中国で新規出店を増やし、品揃えを強化した結果、外国人観光客向けに採算のよい生活雑貨や、高価格帯の腕時計の販売などが増加し、これが業績を押し上げた。なお、今12月期通期は同8億100万円の赤字(前期17億1800万円の赤字)の従来予想を据え置いているが、中間期時点でこれを上回っていることから、上振れ期待も高まっているようだ。

ラオックスの株価は9時51分現在51円(△3円)。